『ダークナイト』『ダークナイト・ライジング』のIMAX70mmの写真を@ImAFilmEditor さんからのご厚意で載せることができました。(ほんとこの人何者⁈)今までこんなフィルムはほぼ出回っていないので筆者も驚きを隠せません…!欲しい…(3回目)
※本人から頂いた写真です。
@ImAFilmEditor さんがいらっしゃる(?)IMAXシアターはどこのシアターかは内緒にされましたが、1995年からIMAX70mm上映を行なっていたみたいで、『ダークナイト』なども上映していたでしょう。 IMAXに対してかなりの思い入れのある方だと見受けられます。近々公開する『ダークナイト』10周年記念上映でもこの右下にある白い映写機"IMAX GT"を使って上映されます。
※こちらはメルボルンIMAX『インターステラー 』ですが、こんな感じです。
※IMAX70mmについてはこちらを参考に
まずは『ダークナイト』から。
(こちらは本人が画像をツイートしているため、見たことあるかもしれません!)
冒頭のシーン。ワーナーマイカルやレジェンダリーなどのロゴの後、一気にフルサイズになった瞬間は、驚きの声が出たそうだ。
ここからは少し連続のシーンになる。私のフォロワーさんも仰られていましたが、スニーカーを使っているのが可愛い(笑)フルサイズでは靴下になっているのがわかります。
くるくる…
色がだいぶ深い印象になりますが、実際に観た方は違いを教えてください。
撮影は35mmカメラです。室内でかつ音が響き、会話シーンでもあるため、IMAXカメラは断念。
『ダークナイト』は以上です…!
枚数は実は『ダークナイト・ライジング』が多いので、じゃんじゃんいきましょー!
ベインvsバットマン
確かバットマンがここに入った瞬間、檻(?)がガシャン!となりますが、そのタイミングでIMAXシーンになっていたはずです。
ザ・バット!
ザ・バットのコックピットも広く見れます!
割と中心に埋まっていますね。
縦に長い印象!先ほどの写真もそうですが、ここのシーンはジェットコースター気分になれそう。
クライマックスに差し掛かってきました。ビルの存在感が強い。
こちらで以上になります。
いかがでした?フルサイズが気になる方は、「ダークナイト コンプリート・トリロジー アルティメット・コレクターズ・エディション」に収録されておりますので、この機会にどうぞ!