ダンケルクは映画というより
Under The Sea 3Dやアメリカ・ワイルドのように、
これは
IMAXドキュメンタリー作品だ
さて、今回もふらっと150km離れたエキスポIMAXへ来ちゃいました。シドニー、メルボルンより近いです←
IMAXアスペクト比1.43:1であるフルサイズ映像は、本当に凄い。比較画像や解像度の数字であの凄さを伝えるのは正直言って難しい。批判もあるかもしれないが、筆者だってIMAXシアターがない田舎民だ。遠出してまでも行く価値はあると思っている。なるべく早くこの情報を伝えるべく、ダンケルクの記事に関しては1年4ヶ月前から忠告していた。そして2年後のシドニーIMAX復活も今から書いて忠告するつもりだ。筆者的にやれることはやっている
とまぁそれは置いといて、メルボルンのIMAXフィルム、IMAXレーザー、エキスポのIMAXレーザーは本当に凄い。
先ほどの通り、これはIMAXドキュメンタリー作品に近いものです。
IMAXドキュメンタリー作品とは
ドキュメンタリーをIMAXならではの醍醐味で
IMAXなら、周囲の世界が最高に素晴らしく映ります。深海の奥深くから、はるか彼方の宇宙まで、まだ行ったことのない場所はもちろんのこと、見慣れた場所も見たことのないような映像で楽しむことができます。臨場感あふれるThe IMAX Experience®ならではの圧倒的な体験をご堪能ください。
日本にとってはこれも本当に知名度が低いワードだ。最近で言うと『アメリカ・ワイルド』、筆者がオススメしている『Under The Sea 3D』があるが、『ダンケルク』はもうこの枠に入れていいと思っている。それほどこの説明の通り、圧倒的な体験だった。
新しい惑星に来たクーパーのようにビビりまくる
筆者「今から縦18m横26mフルサイズのダンケルク行くぞ」
「来たぞ、生命の泉だ…!」
!!!
!!!
「何なんだこれは…( ゚д゚)」
景色が美しすぎる
こわすぎるサイレンの音も
「え…( ゚д゚)」
!!!
「うわぁあああ((((;゚Д゚)))))))」
空中戦でも
!!!
「トムハ最高…!!」
そしてこれでもかとアホみたいに腹にくるハンスジマー様からの爆音…
観終わった後はこんな感じ
圧倒的な映像体験なので、長い文章ではなく、シンプルにリアクションで伝えました。というか長い文章で書くと、メルボルンの記事と被ってしまうのでこうなってしまいました。クーパーさんごめんなさい。