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映画『ダンケルク』は殆どの映画館で上下約40%の映像がカットされる件

映画

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【最新情報】

 

                               忠告
いつも通り通常の映画館で観ようとしているそこの貴方。
 
ダンケルク』はIMAXフィルムシアター(アメリカ、その他各地)IMAXレーザーシアター(大阪エキスポシティIMAXや台湾ミラマーIMAX)で観ることをオススメします。
 
新記事↓
インターステラーIMAXフィルムを狙って海外渡航される方はこちらを参考に
ーーー
 
 
ローグ・ワン/スターウォーズ・ストーリー』上映前に流れる予告編で『ダンケルク』の予告編2があることが判明した。

↓1080p高画質版
予告編の最後には
 
                          IN 70mm . 35mm AND
                 IMAX FILM
 
IMAX70mmフィルム版を堂々とアピール。デジタル版は一切アピールしないというこだわりのノーラン監督。
過去の『ダークナイト』や『インターステラー』もそうだったが、この作品もIMAX70mmフィルムで上映されることを前提にした映画だということを頭に入れてください。恐らくこの予告編も殆どが上下40%以上カットされていると思われます。

 
そしてこちらのサイト(70mmフィルムについて情報を提供し続ける)http://www.in70mm.com/news/2016/evacuation/index.htmによると、
 
ダンケルク』は恐らく100分以上のIMAXシーンがあり、可能な限りの最大の映画フォーマットを使用して大画面に大きい陸・海・空の戦いを与えたかった模様。
そして『インターステラー』と全く同じ上映方式でいくらしい。(当時は約50箇所で上映された。現在は10〜20箇所)
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この情報が本当なら、間違いなく映画史上最高峰の映像体験になるはずだ。
 
 
海外では話題になっているが、「劇映画」としてのフィルムIMAXシアターが存在しない日本は勿論観ることが不可能。あなたはどうする…?
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   「ダークナイト」「ダークナイト・ライジング」「インターステラー」のクリストファー・ノーラン監督が新たな作品「ダンケルク(Dunkirk)」を2017年7月(日本は9月)に公開する予定だ。
 
おさらいとして
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   通常の映画館より
  • 明るく鮮明で高画質
  • 腹にくる大音量
  • 座席が近く大きなスクリーン
  • 3D効果が桁違い
IMAXデジタルシアター”だが、実は偽IMAXとも言われている。
 
これはIMAXスピーカーの爆音の動画です。イヤホン推奨。(インターステラー)
 
そして、2015年11月オープンした大阪エキスポシティIMAXシアターは従来のIMAXデジタルシアターとは違い、高さ18m横26mの大型スクリーンとIMAXレーザー映写機を導入した”次世代IMAXシアター”として広く認知した。人によっては本物IMAXが帰ってきたと言う人もいる。それでもまだ知名度は低いが。
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   そして、さらにさらに知名度が低いものが
IMAXフィルムシアター”
である。これが本物IMAXと言われているもの。
IMAXという言葉は最近知ったという方が多いだろうが、IMAXの歴史は1970年からである。当時、開催された日本万国博覧会において、富士グループパビリオンにて世界初のアイマックス方式による作品「虎の仔(Tiger Child)」が上映された。
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左がおなじみの35mmフィルム(ラブライブ)
右がIMAX70mmフィルム(インターステラー)
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通常の映画館やデジタルIMAXだと映像の上下最大約40%カットされる件

   この大きなフィルムのおかげで情報量も多く、撮影用のIMAXフィルムは解像度で言うと15K、上映用のIMAXフィルムでも8K〜(8Kスキャンだから8Kという意見や、海外では撮影用が18Kで上映用は12Kあるという意見あり)があると言われている。さらに画像から分かるように正方形に近いフィルム(1.43:1)であり、一部IMAXフィルムカメラで撮影された「ダークナイト」「ダークナイト・ライジング」「インターステラー」「スターウォーズ フォースの覚醒」「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」を通常の映画館やIMAXデジタルシアター、DVD、Blu-rayで観ると1.43:1に対応していない為、上下最大40%以上カットされるのだ。半分切られた映像で、かつ大幅に解像度が失われていること自体知らない人たちが大勢いるだろう。特に通常の映画館やDVDで観た方は。

アスペクト スクリーンサイズ

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image by @antovolk

解像度

 
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※これでも圧縮したものですが、IMAXデジタル、Blu-rayよりはるかに高画質。



1枚目の画像ははてなブログ投稿時に自動的に圧縮されるもので0.5MBほど。(Full HD画像は約1MB)
2番目の画像は70MBのをアップしたもの。70MBのでも物凄く画質良いが、4800dpiの非圧縮(およそ8K)は1GB(上の写真の何百倍もの情報量)でどちらもサイト上にある(デカすぎて読み込めない)
 

色彩

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Blu-rayでも色彩は凄いので観た方は驚かれただろうが、オリジナルとは程遠い。(DVDは…うん)

 

 

ダンケルク』では恐らくこうなる。↓

通常の映画館 2K
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IMAXフィルムシアター 8K以上(シドニーの場合)
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(写真はあくまでイメージです)
 
 
ここで1つ。
 
ただ解像度が高いとか、上下40%カットがどうした?別に映画は見れたらいいだろ?
 
という考えを持つ人もいるかもしれない。
 
が、IMAX70mmフィルム版はそこが本質。
 
視界に入りきらないスクリーンかつ超高解像度は”映画を体感する”ことに大きく貢献する。
 
筆者が観た『インターステラー』IMAX70mmフィルム版ではもはや宇宙にいるかのような体験だったし、海の生物を撮影したドキュメンタリー作品『Under The Sea 3D』IMAX70mmフィルム版はでは実物大以上のクジラが迫ってきた。本物の水族館に行く気が失せるほどの圧倒的な体験だった。
 
ダンケルク』はまさに戦場に行くことになるだろう。もう既にIMAXデジタルシアターで予告編を観て凄かったと思った方もいると思うが、フィルムはもっとそれを上回る。臨場感は天と地の差だ。
IMAX70mmフィルム版は”映画を体感することにおいての最上級体験”とも言えよう。(プラスフィルム特有の質感や黒の深さもメリットだ。)
 
筆者は『インターステラー』を観るために20万貯めてシドニーへ行ったが、その価値はあった。
 
だからノーラン監督はIMAX70mmフィルム版を拘っているし、海外の映画ファンもそれを支持している。
 
⇧意味不明な文章かもしれないが、こればかりは実際に観たことなので本当です。一切誇張はありません。
 
 

IMAX70mmフィルム版を観るには?

先ほどの通り、「劇映画」としてのIMAXフィルムシアターは現時点で日本には存在しない。(過去には品川や大阪などにIMAXフィルムシアターがあったが、どれも撤去された)
デジタルの時代に伴いフィルムシアターは激減しており、2014年からはIMAX70mmフィルム版は見られなくなるとまで言われるほどになり、海外でも2016年初頭の時点で約50箇所あったが、「劇映画」を公開しない博物館や科学館にあるIMAXフィルムシアターを除くと約20箇所しかなかった。その為、IMAX70mmフィルム版を観るには海外まで飛んでいく必要がある。オススメは大きいスクリーンがある欧米各地や欧州ではロンドンにあるScience museumなど。ちなみにIMAXフィルムシアターはデッカいスクリーンが特徴で、縦18m×横26mが基準となっており、縦20mサイズがゴロゴロいるのだ。
 
なお画質はIMAXレーザー4Kになるが、大阪エキスポシティIMAXシアターなら1.43:1に対応しているので、そこで観るのもアリだ。
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ゴジラが小さくて可愛くみえる←
(シドニーIMAXシアターは閉館しました。2019年に復活予定です)
シドニーへ1人で飛んでった話↓
 
なお過去に映画を観るためだけにシドニーへ旅立った人は約26名。
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   IMAXフィルムシアターは日本にはないと言ったが、それは「劇映画」としてであり、ドキュメンタリー作品や専用コンテンツとしてはいくつか存在している。具体的に言うと、浜岡原子力館やスペースワールド、さいたま宇宙劇場(←撤去されました)、USJのバックトゥザフューチャーIMAXドーム(←撤去されました)、同じくUSJターミネーター2-3D3面IMAXフィルムシアター(←現在はデジタルになっていると思われます)など。そう、IMAX70mmフィルムなんて観たことがないと思うかもしれないが、実は多くの方々がIMAX70mmフィルムを体験している。あの臨場感は凄いが、それが「劇映画」として観るができるのだ。だがそんな圧倒的体験をできるのは海外のIMAXフィルムシアターしかないのである。
   

   このIMAXフィルムに目をつけたのがクリストファー・ノーラン

「専用コンテンツでできるなら、映画でも出来るはずだ。」
と思い立って初めて「劇映画」としてIMAXフィルム一部撮影、上映を成し遂げた作品が「ダークナイト」(2008年)である。それから数作品は一部IMAXフィルムカメラを使ってフィルム上映をしていたが、時代の流れはデジタル化。それに伴ってIMAXフィルムシアターも徐々に減ってきている。(USJのバックトゥザフューチャーもそう。)アジア最大のミラマーIMAXシアターや現在世界最大のメルボルンIMAXシアターまでもがフィルムを撤去しレーザー導入へ。そして、世界最大のシドニーIMAXシアターも2016年9月に撤去された。しかし、数は少ないが世界にはまだIMAXフィルムシアターが残ってある。その殆どは博物館や科学館などでドキュメンタリー作品上映として使われているものだが、「ダークナイト」や「インターステラー」「スターウォーズ フォースの覚醒」などのフィルムを特別に上映している所もある。しかも平面のスクリーンではなく、ドーム型なので、これもまたこれで見応えがある映像になる。
 
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(⇧IMAX70mmフィルムシアターは一部劇映画も上映する所や特徴的な所をあげた)
 ※フィルム上映決定したので次の文章はスルーして下さい。
  本題の「ダンケルク」に関してだが、監督の性格からして、IMAXフィルム上映も選択すると私は予想している。「ダンケルク」に使われるカメラは65mmカメラと15/70mmIMAXカメラである。かつIMAXフィルムシアターの数から見て、上映できる環境は少ないがまだ可能性はあるのだ。デジタル嫌い&IMAXフィルム大好きノーランならやってくれるはずだ。仮に上映することが決定したら、超貴重な体験になるのでオススメである。
 
   それともう一つ、「ダンケルクIMAXフィルム上映を観て欲しい理由があり、それはカメラのことである。
 
   109シネマズなどのサイトで「この作品は一部IMAXカメラで撮影さてれいます!」と載ってあるが、このIMAXカメラにも種類があり、大変ややこしいことになっている。
 
その1
元祖のIMAXカメラ(フィルム)
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主に
ダークナイト」(IMAXシーン28分)
ダークナイト・ライジング」(72分)
「ミッションインポッシブル:ゴーストプロトコル」(約30分)
「ハンガーゲーム2」(48分)
スタートレック イントゥダークネス」(約50分)
スターウォーズ フォースの覚醒」(5分)
バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」(25分)
ダンケルク」(?)
 
アスペクト1.43:1 撮影用フィルムは15K 上映用フィルムは8K〜12K 。3D用IMAXフィルムカメラは上映用フィルム8K〜12Kを2本同時に使用して上映する。
3D効果はなんと言えばいいのだろうか。
例えばお金で万や億は高いと想像できるが、京や垓(がい)秭(し)穰(じょう)…恒河沙(こうがしゃ)阿僧祇(あそうぎ)那由多(なゆた)などはもう想像できない桁だろう。IMAXフィルムはそれ。凄さが表せないくらい文字通り桁違いなのだ。
 
 
その2
IMAXデジタル3Dカメラ
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トランスフォーマー ロストエイジ」で使用された。アスペクトはビスタ。やけに綺麗で飛び出てくるなと思った方がいれば、その理由はこのカメラのせいである。4K×2撮影。
 
その3
ARRI / IMAXデジタル2Dカメラ
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「シビル・ウォー:キャプテン・アメリカ
アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」予定
こちらはARRI ALEXA 65mmカメラをIMAXがカスタマイズしたもの。6K撮影。しかしこちらもアスペクトはビスタであり、エキスポシティIMAXシアターで観ても、18m×26mフルサイズにはならない。
 
ARRI / IMAXデジタル(3Dリグ装着)
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トランスフォーマー/ザ・ラスト・ナイト」で使用された。超高解像度の3D効果を体験できるだろう。IMAXフィルムの3D効果にどれだけ近づけられるか楽しみだ。
 
その4
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「Beautiful Planet」海外では上映決定。
Canon EOS C500をカスタムしたIMAXデジタルカメラ。4Kだが、アスペクトは1.43:1フルサイズで撮影、上映可能。
 
と、IMAXカメラといっても種類は沢山あるのがわかる。勿論その中で圧倒的な差をつけて君臨するのが元祖のIMAXフィルムカメラなのである。さらにそのカメラで撮影された作品の中でも「ダークナイト」「ダークナイト・ライジング」「インターステラー」は4K制作(CG)であり、2K制作である「スターウォーズ フォースの覚醒」のフィルム上映よりさらに高画質なのだ。
 
つまり、
ダークナイト」2008年ノーラン監督
ダークナイト・ライジング」2012年ノーラン監督
インターステラー」2014年ノーラン監督
IMAXフィルム上映はこの映画史上最高峰の映像体験であるのだ。(CGを極力避けたため、4K制作が可能だったらしい)
そして、その仲間に入る可能性があるのが、2017年7月公開予定の「ダンケルク」なのである。ここまで言って何の根拠もないのもあれだが、ノーラン監督の性格から見て、こちらも極力CGを避けると思われるので4K制作の可能性も高く、IMAXフィルム上映も可能性はなくはない。私は「インターステラーIMAXフィルム上映をシドニーIMAXシアターで観たが、わざわざ20万円払ってまでシドニーに行ってよかったと思っている。「ダンケルク」がIMAXフィルム上映を決定した場合、また私は海外へ行くことになるだろう。貴方も今からお金を貯めて「ダンケルク」に備えるのをオススメする。
 

因みにこれまでシドニーIMAXへ旅立った運良き猛者(SNS.ネット上で確認できた人数)

ダークナイト』2008年 1名
アバター』2009年 1名
ダークナイト・ライジング』2012年 1名 (後に先駆者的存在に)
ーーー「ダークナイト ライジング」のためだけに16万円かけてシドニーまで行った私から言わせてもらうと、間違いなく「その価値はあった」ーーー
ダークナイト トリロジー』2012年 1名
インターステラー』2014年 4名〜?
インターステラー』再上映2015年9月 2名
ダークナイト・ライジング』再上映2015年10月 1名
スターウォーズ フォースの覚醒』2015年 8名〜?
バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』2016年 1名〜?
『1570 film フェスティバル』2016年 5名 
『閉館記念上映』2016年9月 7名
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2019年世界最大のIMAXレーザーとして復活する。
 
 
26名〜(同じ人が何回も旅立っているケースもあるため、大体この人数です)
 
〜〜行った人のお言葉集〜〜
・現実と錯覚する
・「映像」を観ている感覚がない
・IMAX70mmフィルムの映像は暴力である
・「衝撃」とは普通一瞬のことだが、これが2時間永遠に続く
・3Dは首筋にまでぶつかってくる
・息ができないほどの圧迫感
 
 
 
なおこのフィルム上映中、留学などでシドニーに滞在中だったが観なかったという非常に勿体無い人は数知れず。←1番悲しい
 
 IMAX について具体的に知りたい方は「ダークナイトBlu-ray版の特典映像に入っております。
 
ーーーーー2016.9.2 追記ーーーーー
   主にTwitterで確認できるIMAXカメラでの撮影現場を元にどんなシーンがIMAXシーンかを考察します。Twitterで「#Dunkirk」検索すると確認できます。因みにロケはオランダ、イギリス、ロサンゼルスなどで行われています。6月2日頃から撮影に入っておりますが、早速IMAXカメラをこれでもかってくらい使用しており、平常運転のノーラン監督でございます。
 
   Twitterで写真が数多く載っている中、IMAXカメラも一緒に写り込んでいる写真のみ参考にしました。
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ダンケルクの海岸シーン(会話以外ほぼ全てIMAXシーン)
・戦闘前から戦闘後ほぼ全て
・大爆発の連続シーン
・ノーラン監督から直々に指名された俳優フィオン・ホワイトヘッドの逃走?シーン
・ある家を外から撮影しているシーン
・空撮は戦闘機(スピットファイヤ)と一緒にIMAXカメラを装着したヘリコプターが確認できた
・船の先端にもIMAXカメラらしきものが確認できた
・負傷した兵隊を運んでいるシーン
・海岸の橋?のところで戦闘している中、爆発するシーン←2回同じ爆発を行っており、1回目は近距離での撮影、2回目は少し離れたところから2つIMAXカメラを使用して撮影された
・フィン・ホワイトヘッドが海岸の橋?の下でくつろいでいる?シーン
・海岸の橋?の上でお偉いさんらしき船員が何か考えながら空を見ているシーン
・おもちゃサイズ(と言っても大きい)戦闘機を後ろから撮影していた
 
(6月16日頃から戦艦の撮影に入っておりますが、IMAXカメラや65mmカメラが写っている写真は確認できませんでした。)
 
・戦闘機の翼の上にIMAXカメラを付けた写真を確認。実際に飛ばして、パイロットの顔を撮影する可能性は高い。インターステラー冒頭のクーパーがパイロット時代のシーンのように
・空撮は戦闘機(スピットファイヤ)と一緒にIMAXカメラを装着したヘリコプターが確認できた(2回目)
・上記と同じく空撮で、夕方に撮影された(3回目)
・戦艦の撮影
 
(戦艦の周辺で爆発している写真が確認できましたが、カメラは確認できず。)
 
・空撮(戦艦と戦闘機)
 ・戦闘機の翼の上にIMAXカメラを設置、撮影
・↑2回目の戦闘機撮影
・戦闘機のコックピット内撮影数回
 
   このように海岸シーンはほぼ9割以上IMAXシーンだと考えてもいいと思います。会話シーンは65mmフィルムカメラになるかもしれませんが、今作はかなりインパクトある映像になるかもしれません。そして、素晴らしいことにスタッフの皆さんはIMAXカメラを完全に使いこなせています。動作音が酷くなければ、全編IMAXシーンもできたでしょうね。
 
9月2日、無事撮影を終えたみたいです。
6月22日頃から撮影がスタートし、最後までIMAXカメラを使用していた模様。IMAXカメラはレンタル制で1週間160万円と言われているが、今回は約10週間。カメラだけで1600万円かかっている。フィルム代など合わせると億単位はいきそうなので本当にすごい。ただ上映できる箇所(フィルム)が余りにも少なさそうで心配だ。
 
 
情報入り次第、追記する予定。