圧倒的1位
作品名 Under The Sea 3D
上映方式 フィルムIMAX3D
(あくまでイメージです。ちょっとこれは上手く出来なかった←)
(手書きだとこんな感じ)
もう終始心の声で「近いデカい近いデカい近いデカい近いデカい近いデカい近いデカい近いデカい近い」
近いって、近いって、近いって、近いってば!!
スクリーンの高さは約30mですがフィルム3Dは23~24mくらいの高さでした。これ以上デカくすると3Dメガネに収まらない&ブレるらしいです。
2位
作品名 HUMPBACK WHALES 3D
上映方式 フィルムIMAX3D
奥行きが超自然。Under The Sea 3Dみたいには飛び出てこなかった。実際に海に潜ったときに、目の前にクジラが現れたら怖いだろうなぁっと思いました。はい。
最後のシーンなんですが、ここ好きです。クソ怖かったです。マジで私はここにいた。
3位
作品名:アメリカ・ワイルド
場所:イオン大高
上映方式:IMAXデジタル
IMAXフィルムカメラで撮影されたIMAX作品です。IMAXフィルムカメラの3D撮影は一部でしたが、5段階以上の立体があって素晴らしかったです。5段階以上ですよ。そうそうありません。
ーーー超えられない壁ーーー
4位
作品名 スターウォーズ フォースの覚醒
場所 エキスポシティIMAXシアター(大阪)
IMAXシーンは5分だけでしたが素晴らしかったです。わざわざ大阪まで見に行って正解でした。高画質×大画面は立体感を出すのに重要ですが、3Dメガネが良くなかった(泣)ちっさいのと白く濁ってるのが…それらが改善されたらもっとランクは高かったでしょう。しかし、ミレニアムファルコン、Xウィングのシーンは没入感があって楽しかったです。
5位
こっから根本的な立体感の差が出てくる。先ほどまでのは背景も人物もちきんと立体感があり自然だったが、これは、例えば背景の平面、人物の平面という感じに複数の平面画像を前後に配置しているようにしか見えないのである。
ただロストエイジは多くのシーンがIMAXデジタル3Dカメラで撮影されているので立体感は充分凄い。
ーーー圧倒的な差ーーー
6位
場所 名古屋IMAX
上映方式 デジタルIMAX
ビルとビルの間を物凄いスピードで移動するシーンは没入感がある。映像もクリアで爽快!Xウィングのときみたいに「おおお!」ってなりました。
7位
作品名 トランスフォーマー ダークサイドムーン
場所 とあるイオンシネマ
上映方式 RealD
ほとんどの映画館はRealDだと思います(ワーナーマイカル)
IMAXはプロジェクターが2つあるので、明るく鮮明な映像ですが、こちらはプロジェクターが1つしかないため暗いです。しかしダークサイドムーンはその中でも立体感が良かった思い出があります。
8位以下
アベンジャーズ シリーズ
マッドマックス 怒りのデスロード
ワイルドスピード6.7
場所 名古屋IMAX
上映方式 デジタルIMAX
私的にはスタンダード。ジュラシックワールドは流石に立体感なかったと思う(泣)
うーん、、、☟
ハリーポッターと死の秘宝part2
場所 とあるイオンシネマ
上映方式 RealD
3Dを取り入れたばかりの作品なので立体感は申し訳程度のクオリティ。そして暗くて小さい。上映方式の中でもRealDが日本全国で1番多いのも悲しい点。
以上これでランク付け終了ですが、「アバター」はおそらくフィルムだと上位2位には食い込むと思われます。今年上映予定でIMAXデジタル2Dカメラを使った作品がシビル・ウォー(内20分のみ)やアベンジャーズ3ですが、これは期待できると思います。